アバルト595

アバルトにオレカのクイックシフター取付!期待してたけどイマイチ?

こんにちは、こなんです。

アバルト純正シフトは『ぐにゃっ』とした感触です。
ストロークも長いので、全体的には評価の高いアバルトですが、シフトに限って言えば不満を感じる人も多いでしょう。

▼アバルトのシフトノブは、ぐにゃっとしてる。
ストロークも長いので、不満を感じる人も多い?
アバルトシフトノブ感触

僕もシフトノブの交換を機に不満を感じるようになってしまったので、ストロークを短くするべくオレカのクイックシフターを取付しました。

オレカのクイックシフターは公式ページで購入

オレカのクイックシフターは、「オレカの公式ページ」で販売されています。

ホームページの商品説明によると、純正比で40%ショートにできるんだとか。

大きく緩慢なシフトレバーのストロークを40%ショートストローク化させる機能部品です。スムーズで小気味いいクイックなシフトが可能となり、スポーツライクなシフトフィールが実現。また、キャビンスペースに制約があるフィアット500 & ABARTHは、シフトレバーが遠いことから、ドライビングポジションがしっくりこないと指摘されていますが、ニュートラルポジションも手前に移ることから、この問題も解決します。長年、プロチームとして活動、本物に拘るチームオレカならではの独自設計(意匠登録申請中)によるレーシングライクなシフトフィールを是非ご堪能下さい。

価格は13,000円+送料。
正直パーツの見た目の割にちょっと高く感じましたが、先人達のレビュー・評判も悪くないので購入しました。

▼オレカのFIAT・アバルト用クイックシフター。
価格は13,000円で、見た目の割にちょっと高い…?
アバルトオレカクイックシフター

クイックシフターは、3枚の金属板で構成。
装着することでロッドの装着位置を純正位置より後方にズラすことができ、ショートストローク化を実現しています。

▼クイックシフターは、3枚の金属板で構成。
これで劇的なシフトタッチ改善が期待できる…?
アバルトオレカクイックシフター

色々調べた感じ、取り付けは難しくなさそうだったのでDIYすることにしました。

アバルトにオレカクイックシフターを取付!

クイックシフター装着はDIY。
必要な工具は、六角レンチ・トルクスレンチ(T20、T25)・ナットレンチ・内装剥がし。

ちなみに僕のアバルトはシリーズ4です。
シリーズ3以前のモデルになると、パネルの形状がちょっと違う場合もあるので、少し作業手順が違うかも…(シリーズによってはパネル加工などがいる模様)

(1)シフトブーツのパネルを取り外し

まずは、内装剥がしを使ってシフトブーツのパネルを取り外し。

アバルトオレカクイックシフター取付

写真の位置あたりに内装剥がしを突っ込みます。
ちなみに僕は養生し忘れましたが、工具やパネル同士のこすれで傷つく可能性もあるのでしっかり養生した方が良さそうです。

(2)窓用のコネクタを外す

左右の爪を外してパネルを持ち上げると、左右2箇所に窓操作用のスイッチのコネクタがあるので引っこ抜きます。

アバルトオレカクイックシフター取付

このあとネジを外したりするので、シフトブーツはめくっておきます。

(3)上部4箇所のネジを外す

上部4箇所に六角とトルクスネジがあるので外します。

アバルトオレカクイックシフター取付

単純にネジを外すだけなので、作業自体は簡単ですが、外したネジが中に落ちると厄介なことになるやもしれないので注意した方が良いかも。

(4)左右の足元カバーを外す

左右の足元カバーを外します。
カバーは3枚構成(左右中央)で、ネジを4箇所外すと取り外せます。

アバルトオレカクイックシフター取付
アバルトオレカクイックシフター取付

外す際は少し強めの力で引っ張る必要があり、ガコッと大き目の音が出るのでびっくりしましたが、無事取り外し完了。

(5)シフトのフロントパネル取り外し

最後にフロントパネルを取り外し。
赤丸の部分にクイックシフターを取付します。

アバルトオレカクイックシフター取付

ここまでくれば、取付作業の80%くらいは完了。

(6)シフトロッド取り外し

ギアを3速に入れて、養生したマイナスドライバーでシフトロッドを外します。

アバルトオレカクイックシフター取付

ちょっと固いかもしれませんが、思い切ってやれば外れるハズ。

(7)クイックシフター装着

シフトロッドを外したら、クイックシフター装着。

アバルトオレカクイックシフター取付

ボルト・ナットの向きによっては周りのパーツに干渉するので、正しい向きで装着します。

最後にクイックシフターのボールジョイントにシフトロッドをはめ込んだら完成!

アバルト用クイックシフター装着、ビフォーアフター

クイックシフター装着のビフォーアフターはこんな感じ。

アバルトオレカクイックシフター取付

写真の撮り方の関係で極端に見えますが、純正よりシフト位置が手前に傾きます。

取り付け時間はだいたい1時間くらい。
パネルを外すのに慣れていたら、30分もあれば取り付けられるでしょう。

【レビュー】オレカのクイックシフター、期待してたけどイマイチ?

で、オレカのクイックシフターですが、期待してたけどイマイチ…な感じでした。

決して「クイックシフター、ダメダメやね…」という感じではなく、ショートストローク化して純正の『ぐにゃっ』とした感じは薄れたのですが、思ったほど良くならなかった感じ。

▼オレカクイックシフターはイマイチな感じ…
期待してたほど良くならなかった…のが正直なところ。
アバルトオレカクイックシフターのレビュー

オレカのクイックシフターの評判自体は非常に良い製品なので気に入る人も多いと思いますが、個人的にはもっとショートストローク化+(機構上たぶん難しいけど)ガチっとした感じが出るのが理想でした。

純正のぐにゃ感が気になってて、手軽にショートストローク化したい人には非常に良い製品ですが、劇的な変化を求めている人は僕みたいに不満を感じるかもしれません。

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あとはCAEのウルトラシフターを取り付けるしかない…?

オレカのクイックシフターがイマイチ…となると、あとはCAEのウルトラシフターを取り付けるしかないかもしれません。

▼アバルト用もあるCAEウルトラシフター。
めっちゃ高額だけど、めっちゃ良くなる?!
CAEウルトラシフターアバルト

CAEウルトラーシフターは149,800円~。
目玉が飛び出るほどの金額ではありませんが、めっちゃ高額です。

ただし、ウルトラシフターは取り付けた人から大大大絶賛されまくっており、僕の望むガチガチのショートストローク化を実現できるようなので一考の価値はあるのかも…

つづく?

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こなん
都内でWebクリエイターとして働く30代男性。SEOやWEBライティングを得意としています。趣味は子供&猫と遊ぶこと、アバルトでドライブ。